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チタン製の箸は、既にたくさんの商品が発売されています。しかし、実際手に取ったことがある方は、以外に重いと感じられたと思います。実際これらの製品は、ほとんど全てがチタンの無垢材を削り出すか、または鍛造によって作っています。

弊社がこのたび開発したチタン製の中空構造の箸は、弊社独自の冷間鍛造技術を駆使して重量を9.5グラムと既存のチタン製の箸の1/3~1/5と飛躍的な軽量化に成功しました。これは、木製の箸と比べても同等か軽い位の重さです。実際、水に浮くと言えばその軽さはご想像いただけるものと思います。

ご存知のようにチタンは耐食性に極めて優れ、強度の高い金属です。その光触媒効果には抗菌性があり、匂いや味が染み込むようなこともありません。また、生体適合性も高くインプラント材に使用されることでも分かるようにアレルギー反応も起こしません。そういった意味では、箸の素材としては理想的と言っていいかもしれません。

今回発表したチタン製の中空構造の箸は、製造段階で無駄な材料は一切出しません。また、リサイクル性にも十分配慮しました。

日本では、毎年250億膳以上の割り箸が使用されています。チタンの箸は一生使用することも十分可能な耐久性をもっています。これからの環境の保護や資源の循環を考えたとき皆さんはどちらを選択されるでしょうか?

製品の発売は10月になりますが、その際には一度お試しいただければ幸いです。

 

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